音源方式の種別

減算方式・乗算方式・加算方式・符号化方式、またはそれらの複合型など多数の方式が存在している。アナログシンセサイザーの時代は減算方式が主流だったが、その後、ディジタル技術の発展により、サンプリングしたデータを元に音を構築する符号化方式が主流となった。

音源の名称 概要
アナログ音源 VCOで基本的な波形を合成し、VCFで波形の倍音をカットして音色を加工する方式。
PCM音源 サンプリングした波形を基本音色として利用する方式。その一種として波形メモリ音源が存在する。
FM音源 フリケンシー・モジュレーション音源。波形を波形そのもので変調する方式。
LA音源 Linear Arithmeticの略。線形演算式デジタル音源。
PSG
物理モデル音源 楽器の構造そのものをDSPでシミュレートする方式
バーチャルアナログ音源 物理モデル音源の一種。アナログシンセサイザーの音色をDSPでシミュレートする方式。